離婚 財産分与

離婚の際に、自宅をもらった方は名義変更の登記が必要です

一般的に自宅は夫名義になっていますので、離婚の際に自宅を妻がもらった場合には、名義変更の登記が必要です。これをせずに放っておくと、自宅を担保に入れて借り入れをされたり、売却されてしまうかもしれませんので、速やかに手続が必要です。

夫の気が変わる前に、手続を完了させなければなりません。

夫から妻へ自宅の名義変更の登記をする場合には、夫の協力が必要となります。具体的には、権利証と印鑑証明書を用意してもらい、当事務所が作成した書類に実印で押印して頂きます。夫の気が変わらないうちに、速やかに手続を行う必要があります。

財産分与による不動産の名義変更の手続の流れ

  1. 離婚する事が決まったら、当事務所へ来所又はTEL、メールにて相談。

  2. お客様に必要書類をご用意して頂きます。

  3. 当事務所で作成した書類に押印して頂きます。その際、手続費用を当事務所へお持ち下さい。
    ※手続費用のお支払は振込でも結構です。

  4. 離婚届提出。
    ※離婚後の戸籍謄本を当事務所へお持ち下さい。

  5. 法務局へ登記申請。手続き完了。
    ※法務局での登記申請は終了までに約10日前後掛かります。

費用について

財産分与による不動産の名義変更には、①登録免許税(固定資産税評価額の2%)、②当事務所の手数料、③その他の費用が掛かります。

種類 手数料 実費
財産分与による
不動産の名義変更
10万円 固定資産税評価額の約2%
(登録免許税)
その他の費用 0円 不動産1件につき約1,200円
交通費 郵送料