売買

不動産を購入したらまず登記をしましょう

不動産を購入したらまず登記をしましょう。登記をせずに放っておくと、とんでもない事に巻き込まれる恐れがあります。

登記をせずに放っておいたら大変な事に…

Aさんから不動産を購入したBさんはお金を支払った後、鍵を受取り、リフォームも済ませ快適な生活をスタートしました。しかし、突然裁判所から「Cさんが今の不動産の所有者だから、この不動産を明渡せ」という訴状が届きました。驚いてAさんに電話したところ、電話は繋がらず、訴状をよく読んでみると、今の不動産の所有者はCさんに…。

Bさんは出て行かなければなりません

この様な事例では、結論から言うと、Bさんはこの不動産から出て行かなければならない可能性が高いです。なぜBさんが出て行かなければならないのかと言うと、Bさんが登記をせずに放っておいたからです。

なぜ登記をせずに放っておいたらいけないの?

今回のケースではAさんは、Bさんが登記をしない事をいいことに、Cさんに対してもこの不動産を2重に売ってしまった事が原因です。もちろん一番悪いのはAさんです。しかし、法律は登記をせずに放っておいたBさんも悪いと考えます。その結果、ちゃんと登記をしたCさんが保護されるという訳です。

司法書士は登記のスペシャリストです

登記の大切さが分かって頂けたと思います。司法書士は登記のスペシャリストですので、不動産を購入する際には、是非ご相談下さい。

売買手続の流れ

  1. 不動産を購入する事が決まったら、当事務所へ来所又はTEL、メールにて相談。

  2. 当事務所と不動産屋で全ての打合せをします。

  3. 当事務所から手続費用と必要書類をお伝えします。

  4. 必要書類に押印して頂きます。

  5. 法務局へ登記申請。手続き完了。
    ※法務局での登記申請は終了までに約10日前後掛かります。

費用について

売買による不動産の名義変更には、①登録免許税(固定資産税評価額の約2%)、②当事務所の手数料、③その他の費用が掛かります。

種類 手数料 実費
売買による不動産の名義変更 50,000円〜 固定資産税評価額の約2%
(登録免許税)
その他の費用 0円 不動産1件につき約1,200円
交通費 郵送料